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バーコードリーダー入門


バーコードリーダーの読取性能

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第2回 読取り方式

 読取り方式については、レーザー・CCD・CMOS などと呼ばれているものがあるようですが、基本的には、4つの方式があると考えてください。

(1)手動走査方式
(2)レーザー方式
(3)ラインセンサー方式(CCD)
(4)エリアセンサー方式(CCD / CMOS)

手動走査方式はちょっと変わっていて、バーコードに沿って横に動かすことで読取りを行なうペン型、カードをスラッシュして読み取らせるカードスロット型があります。どちらも動かす速度に慣れが必要で、更に読取りづらい印象があります。

レーザー方式とラインセンサー方式は、バーコードを「線」で読み取る方式です。最後のエリアセンサー方式は2次元コードの復旧に伴って登場してきたもので、バーコードや2次元コードを「面」で読み取る方式になります。

同じ「線」で読み取るタイプのレーザー方式とラインセンサー方式の違いですが、一番わかりやすいのは、リーダーとバーコード間の読取り距離の違いです。ラインセンサー方式の場合は「タッチ読み(バーコードが印刷されている紙面などに触れた状態で読み取り)」が出来るという点で優れており、レーザー方式の場合は「離し読み(バーコードが印刷されている紙面などから少し離れた位置から読み取る)」に優れています。

最後の「面」で読取るタイプのエリアセンサー方式は、いわゆるカメラのようなもので、画像で取り込んでから解析します。バーコードや2次元コードがどの方向を向いていても読み取ることが出来るので非常に便利です。読取り距離については、基本的にはレーザー方式と同じく「離し読み」が前提となります。

ラインセンサー方式も離して読めないわけではなく、レーザー方式は5〜15cm前後、ラインセンサー方式は0〜5cm、エリアセンサー方式は5〜10cmあたりが一番読取りやすくなっている機種が多いようです。読取り距離については読取りシンボルの印字品質やバーコードリーダーの機種ごとに異なります。それぞれの機種には読取り可能な距離範囲(読取深度)が示されていますので、各製品のハードウェア仕様をご確認ください。但し、理論値だと思われますので、バーコードの大きさ(分解能)に左右されます。1mまで読取り可能だと書かれていたとしても、1m離れた場所にあるジュースの缶のJANコードが読めるとは考えないでください。




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