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バーコードリーダー入門


バーコードリーダーを作ってみよう

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第4回 完成へ向けて

 バーコードがコンスタントに読み取れるようになったので、ほぼできたも同然なんですが、少し設定を設けて使いやすいように工夫しました。

まずは、出力先のファイルを設定できるようにしました。これで、メインメモリだけではなくmicroSDカードにも保存先を変更できます。ファイル名も自由に付けられるようにしました。

次に、読み取りのトリガーに関しての設定を設けました。個人的にはトリガーとなるキーを押して読み取るほうが好きなので、[アクション]キーを押した状態で読み取りを行っていたのですが、押さなくても常時読み取り状態にする設定を持ちました。大量の読み取りを行う場合、疲れるのはもちろんですが、[アクション]キー自体がユルユルに壊れていきそうな予感がしたので。

常時読み取りに関連してつけた設定が、同一バーコード連続読み取り設定です。これはひとつ前に読み取ったバーコード値と同じバーコード値だったら無視するという設定です。常時読み取りにしていると、同じバーコードを続けて読んでしまうことがあったので、設定として持ちました。

最後に付けたのが、先頭一致条件設定です。書籍の上段バーコード(ISBN)は、先頭が"978"か"979"に限定できます。つまり先頭が"9"なわけです。書籍の下段バーコード(分類、価格)は先頭が"191"か"192"になります。つまり"1"ですね。厳密にいうと国コードにあたる部分なので3桁で判断すべきですが、設定を簡単に行なえるように、先頭1桁により読み取りの可否を選択できるようにしました。これで書籍の上段バーコードだけを読み取りたいというような要求に応えることができます。

あと、読み取った時の音なのですが、入れ替えが出来るように外部ファイルとしました。このファイルを入れ替えれば、自分の好きな音に変更できるはずです。あとはバージョン情報画面を設けて、めでたく完成となりました。
次回は、配布へ向けて準備をすすめます。

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さ〜て、いっちょ読んでみようかぁ(しかし汚い本棚だなぁ)。

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こんなにシールぺたぺたでも、上の3ミリくらい高さがあるので読み取れます。



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